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エクアドルは、国の真ん中あたりを南北に標高5,000〜6,000m級のアンデス山脈が縦走したような地形をしています。

エクアドル

エクアドルは、国の真ん中あたりを南北に標高5,000〜6,000m級のアンデス山脈が縦走したような地形をしていて、キトをはじめとする街はその山々の合間、標高約2,500m前後かあるいはそれよりも高いところに造られていることが多いのです。このため、旅行中に高山病の症状が出ることがあるので、それら高地へ旅行する場合、到着後1〜2日くらいは精力的に歩き回るなどの無理な行動は控えた方がよいでしょう。食事についても現地の高度や時差に慣れるまではあまり重たいメニューはとらないように気をつけましょう。アマゾンなどの低地の場合、黄熱病の汚染地域に指定されているところがあるので、あらかじめ検疫所等で黄熱病の予防接種を受けておくとよいですね。また、黄熱病の指定地域を経て第三国に入国する場合、予防接種証明書(イエローカード)カードの提示が求められることがあるので、証明書の発行も受けておくことです。